2025年に突如SNSで話題となった「エッホエッホ」。この言葉に聞き覚えがある方も多いのではないでしょうか?
急いで何かをする様子をユニークに表現した「エッホエッホ」は、フクロウの写真やアンパンマンの豆知識ソングと結びつき、瞬く間にネットミームとして拡散されました。
今回は、「エッホエッホ」の歌やフクロウ画像の元ネタ、使い方や本家の情報まで、気になるポイントを徹底的に解説します。
- エッホエッホの元ネタや由来を徹底解説
- アンパンマン×つぶあんの歌詞がバズった理由
- エッホエッホの使い方とSNSでの広がり
エッホエッホの元ネタはメンフクロウの写真から
地面を走るメンフクロウのヒナ。まだ飛行能力が発達していない段階のようです ©Hannie Heere pic.twitter.com/CNlSBZNk9I
— Masayuki Tsuda (@MasayukiTsuda2) February 23, 2025
「エッホエッホって何?」と思った方、まず注目したいのが、とあるフクロウの赤ちゃんの写真なんです。
まるで一生懸命に走っているかのようなその姿が、SNSで一気に話題に。あの愛らしさに、心をわしづかみにされた人も多いはず。
「がんばれ!」って応援したくなるような、どこか健気な雰囲気がたまりません。
実はあの写真、ただの偶然じゃなく、ちゃんとしたプロの写真家が撮影した奇跡の1枚だったんです。
写真の撮影者はオランダの写真家ハンニ・ヘーレ
このフクロウの写真を撮影したのは、オランダ在住のハンニ・ヘーレ(Hannie Heere)さんという写真家。
彼女は、子育てが一段落してから本格的に野生動物の撮影を始めた方で、自然への愛情があふれるような作品をたくさん残しています。
今回の「エッホエッホ」の元になった写真も、その一環で撮影されたもの。
しかも、ただシャッターを切っただけじゃないんです。
撮影時の状況はこちら:
- 撮影日:2021年5月28日
- 場所:オランダ・ブラバント州の自然エリア
- モデル:白い綿毛に包まれたメンフクロウの雛
- 撮影方法:カメラはCanon EOS 5D Mark IV、レンズはEF 70-200mm f/2.8L IS III
- 撮影姿勢:地面に寝そべって、約5〜6メートルの距離から撮影
ハンニさんによると、「このヒナはまだ飛べなかったけど、走ることで筋肉をつけようとしていた」そう。だからあんなに一生懸命だったんですね。
写真が投稿されたのは2021年、再ブレイクは2025年
実はこの写真、最初に注目されたのは2021年。当時は海外の写真系メディア「PetaPixel」やイギリスの「デイリー・メール」などが取り上げました。
でも本格的にミームとして広がったのは、そこから数年後の2025年2月末なんです。
きっかけは日本の研究者、津田雅之さんによるX(旧Twitter)での投稿。そしてそこに「エッホエッホ」というテキストを添えた「うお座」さんの投稿が、爆発的にバズりました。
この流れを簡単にまとめると:
年 | 出来事 |
---|---|
2021年 | オランダの写真家ハンニ・ヘーレが撮影/海外メディアに掲載 |
2025年2月23日 | 研究者・津田雅之さんがXに投稿 |
2025年2月24日 | Xアカウント「うお座」さんが「エッホエッホ」のテキストを追加して投稿、大バズり! |
たった1枚の写真が、時を超えて日本のネット文化にインパクトを与えたって、すごいことですよね。
「かわいい」って気持ちと、「急がなきゃ!」って共感が、ぴったり重なったからこそ、ここまで流行ったのかもしれません。
エッホエッホの歌の本家はうじたまい
エッホエッホ豆知識教えにくるフクロウのうた
— うじたまい (@ujitama0) March 1, 2025
作ったってみんなに知らせなきゃ。 pic.twitter.com/BWCOqPJqpW
「エッホエッホ」の言葉に合わせて、アンパンマンや豆知識をリズミカルに伝えるあの曲。SNSを見ていて、つい口ずさんでしまった方も多いのではないでしょうか?
この「エッホエッホ豆知識」という曲を生み出したのが、TikTokを中心に活躍するうじたまいさんです!
「あの歌、なんかクセになる…」と思った方、その理由はテンポだけじゃなく、ちょっとした「学び」や「豆知識」がコミカルに盛り込まれているからなんですよ。
TikTokでバズった「エッホエッホ豆知識」音源とは
バズのきっかけとなったのが、うじたまいさんが2025年3月1日にTikTokへ投稿した楽曲。
音源の名前はそのまま、「エッホエッホのうた」です。
この楽曲は、たった16秒という短さながら、圧倒的なインパクトと中毒性でTikTokを中心に大ヒット!
気になる歌詞の一部はこちら:
- エッホエッホ、エッホエッホ
- アンパンマンはつぶあんって伝えなきゃ
- 人間以外は猫舌って伝えなきゃ
- エッホ、みんなに伝えなきゃ
この可愛らしい歌声とリズムが、多くのユーザーの心をわしづかみに。
豆知識を「走って伝える」スタイルが斬新すぎて、動画で使いたくなる気持ち、めちゃくちゃわかりますよね。
再生数:約1,100万回(2025年3月末時点)
いいね数:37万超え
しかも、この音源が元で「アンパンマンはつぶあん」という情報を初めて知った!という人も続出。
まさに、楽しさ+知識=バズる公式がここに詰まっています。
うじたまいのプロフィールと代表曲も紹介
誕生日🩵🌷💭💖
— うじたまい (@ujitama0) March 28, 2025
X完全に忘れててギリギリアウト。
新しい歳もよろしくなのでございますっ。 pic.twitter.com/b4ve6Qaqik
「うじたまい」さんって誰?と思った方も安心してください。彼女は、じつはマルチに活躍するアーティストなんです。
項目 | 詳細 |
---|---|
名前 | 氏田まい(うじたまい) |
生年月日 | 1998年3月28日 |
出身地 | 東京都 |
身長 | 165cm |
学歴 | 東京アナウンス学院 放送声優科 |
所属 | ポニーキャニオン(レーベル) |
もともと声優を目指していた彼女は、「型にとらわれず自由に表現したい」とTikTokでの音楽活動をスタート。
今では作詞・作曲・振付・イラストまで手掛ける、まさに“何でもできちゃう系クリエイター”として大注目されています。
代表的な楽曲はこちら:
- しまうまになりたいな(TikTokで9300万再生超え)
- September調子はどうだい(TikTokで438万再生)
- エッホエッホのうた(SNS全体で大バズり中)
「音楽で伝える豆知識」って新しいけど、うじたまいさんならではの感性で、それがちゃんと「作品」になってるのが本当にすごい。
今後もどんな楽曲や流行を生み出してくれるのか、目が離せません!
アンパンマンとつぶあんの歌詞がバズの決め手
エッホエッホ
— カオマンガイ (@cbn_buriburi777) March 28, 2025
アンパンマンはつぶあんって伝えなきゃ pic.twitter.com/GGmGdqPF7B
エッホエッホの流行の中でも、特に多くの人の心をつかんだのが「アンパンマンはつぶあんって伝えなきゃ」という歌詞です。
「えっ!?アンパンマンって“こしあん”じゃないの!?」と驚いた人も多かったのではないでしょうか?
このちょっとした“豆知識”が、リズミカルな音楽にのって伝えられたことで、一気に中毒性のあるトレンドになったんです。
「アンパンマンはつぶあんって伝えなきゃ」とは?
このフレーズは、TikTok音源「エッホエッホのうた」の中で登場する一節。
アンパンマンの中身が「つぶあん」であることを、一生懸命伝えようとする内容になっています。
なぜこれがバズったのかというと、みんな知ってる存在であるアンパンマンに対して“意外性”のある豆知識だったからなんです。
実際にこの歌詞で多くの人が知ったようで、SNSではこんな反応が多数ありました:
- 「つぶあんだったんだ…知らなかった!」
- 「ママに伝えなきゃ!ってノリで歌ってたら笑われた」
- 「あの歌でつぶあん説が頭から離れない(笑)」
ちなみに、アンパンマンの作者・やなせたかしさんが生前のインタビューで「つぶあん」と明言していることも、今回再注目されました。
中毒性のあるリズムとテンポが話題に
この曲の魅力は、内容だけじゃありません。
テンポの良いリズムとリピートされる言葉の構成が脳内リピート必至なんです。
たとえば、こんな風にテンポよく続きます:
- エッホエッホ エッホエッホ
- アンパンマンはつぶあんって伝えなきゃ
- エッホエッホ エッホエッホ
- 人間以外は猫舌って伝えなきゃ
- エッホ みんなに伝えなきゃ
このリズムがあるからこそ、「豆知識」なのに楽しい、「伝えなきゃ!」って気持ちが乗っかるんですよね。
投稿を見てるだけでも、自然と口ずさんでしまう…。そんな中毒性が、曲の魅力=バズの決め手になったわけです。
そして何より、見ている人に「自分も真似して投稿してみたい」と思わせる力があるのが最大のポイント。
楽しさと可愛さ、そして意外性まで詰め込まれたこの歌詞は、まさに“バズるべくしてバズった”という感じですね!
エッホエッホの使い方と応用例
「エッホエッホ」ってどう使うの?って思った方、ご安心を。
この言葉の魅力は、なんといっても自由度の高さ!
基本ルールさえ押さえておけば、あとは自分のセンスやノリ次第で、いくらでも楽しめちゃうんです。
基本は「急いで何かを伝える」シチュエーション
「エッホエッホ」は、フクロウの雛が走る様子に合わせて生まれたミーム。
だから、何かを急いでやってる/伝えようとしている場面にピッタリなんです!
たとえば、こんな使い方が人気です:
- エッホエッホ 明日テストなのに勉強してない エッホエッホ
- エッホエッホ 推しの誕生日グッズ買い忘れてた エッホエッホ
- エッホエッホ ママに夜ごはんいらないって伝えなきゃ
このように、「焦ってる」「必死」「ちょっと面白い」というニュアンスを、たった一言で表現できるのが最大の魅力。
日常の“あるある”シーンをちょっと可愛く、ちょっとシュールに見せたいときに使うのがコツです。
大喜利・コラ画像・企業アカウントまで波及
エッホエッホの使い方は、いまやただのセリフだけじゃありません。
ネット上ではさまざまなジャンルに波及し、大喜利ネタやコラ画像、さらには企業の公式投稿にまで使われています。
実際に見られる応用例を紹介します:
- 大喜利系:「エッホエッホ 上司のミスを部下のせいにしないようにって伝えなきゃ」
- コラ画像系:メンフクロウの顔をアイドルや将棋の藤井聡太さんに差し替えたネタ画像
- 企業投稿:ほっかほっか亭公式が「フクロウが唐揚げになってる」コラで便乗投稿→20万いいね
さらに、こんなジャンルにも広がっています:
ジャンル | 例 |
---|---|
ペット系 | 犬や猫の走る写真に「エッホエッホ」を追加して投稿 |
友達系 | 「可愛いって伝えなきゃ!エッホエッホ」と友達を褒め合う |
日常ネタ | 通勤・通学の朝のドタバタに「エッホエッホ」 |
とにかく、「急いでる」「一生懸命」「なんか笑える」この3つをキーワードにすれば、どんな場面でも“エッホエッホ化”できるのがポイント。
まさに今、あなたのSNS投稿がエッホエッホで一味変わるかもしれません。
シルバニアやシーン別で楽しむエッホエッホ投稿
「エッホエッホ」って、ただの言葉かと思いきや…実は無限の可能性を秘めた“遊べるミーム”なんです!
その自由な発想から、SNSではいまやさまざまなシーンで使われるようになっていて、どんどん二次創作が広がっています。
「フクロウの写真にだけ使うもの」なんて固定観念は、すでに過去の話。想像次第で、あなたもエッホエッホ職人になれちゃいますよ。
シルバニアや将棋との組み合わせが人気
エッホエッホの世界観と相性が良いのが、可愛らしいミニチュアの世界や知的なギャップネタ。
特に人気を集めているのがこちらの組み合わせです:
- シルバニアファミリー×エッホエッホ
小さな動物たちが「伝えなきゃ!」と必死に動く様子をジオラマで再現。見た目の可愛さと緊迫感のギャップにキュン! - 将棋界×エッホエッホ
藤井聡太さんがメンフクロウに扮し「王将を守らなきゃ!エッホエッホ」といったコラ画像が話題に。真面目な世界に“エッホエッホ”のユルさが混ざると、最高にクセになります。
このように、「意外性」や「シュールさ」が加わることで、投稿の面白さが倍増するんです。
友達同士・ペットとの投稿で二次創作が広がる
そして今、最も投稿が増えているのが“日常のエッホエッホ化”です。
「友達とふざけながら」「ペットが走る瞬間に合わせて」など、誰でも気軽に楽しめるのが人気の理由。
代表的な投稿スタイルを表でまとめてみました:
シーン | エッホエッホ活用例 |
---|---|
友達との日常 | 「可愛いって伝えなきゃ!エッホエッホ」など、仲良し感が倍増 |
ペット動画 | 犬や猫が走る姿に合わせて「おやつ伝えなきゃ!エッホエッホ」 |
通勤・通学 | 「電車に間に合わなきゃ!エッホエッホ」と日常にユーモアを |
ジオラマ・フィギュア | シルバニア・ねんどろいどなどとの掛け合わせが爆増中 |
さらに、画像を反転させて「戻ってきた感」を出したり、音楽に合わせてジャンプさせたりと、加工や演出の工夫でもオリジナリティを出す人が続出しています。
「急がなきゃ!」の気持ちを、いかに楽しく・可愛く・面白く伝えるか。
そんな“創作大喜利”の場としてエッホエッホが進化しているのが、いまのトレンドです!
エッホエッホの歌や元ネタを総まとめ!
ここまで、エッホエッホの世界をたっぷりご紹介してきましたが、改めて振り返ってみると、その広がり方の多様さに驚かされますよね。
可愛いだけじゃなく、学びやユーモア、そして想像力まで刺激されるのが、「エッホエッホ」の最大の魅力です。
元はフクロウの写真、歌はうじたまいが作曲
そもそもの始まりは、オランダの写真家ハンニ・ヘーレさんが2021年に撮影した、メンフクロウの雛の写真。
この写真が2025年にSNSで再注目され、「エッホエッホ」という言葉が付け加えられたことで、一気にバズり始めました。
さらにその流れを加速させたのが、TikTokクリエイターうじたまいさんによる「エッホエッホのうた」。
短い音源ながら、そのリズム感と可愛さで、一気に中毒者が続出しました。
アンパンマンのつぶあん情報がSNSで大ウケ
そして、特に話題を呼んだのが「アンパンマンはつぶあんって伝えなきゃ」の歌詞。
これまで何となく知っていた(あるいは知らなかった)豆知識を、リズムに乗せて可愛く伝えるこのスタイルが、幅広い層に刺さりました。
「知ってたけど改めて面白い」「知らなかったけど忘れられない」——そんな声がSNS上にあふれ、情報とユーモアの融合がまさにヒットの鍵となったのです。
今後も新しいエッホエッホが誕生する可能性大
エッホエッホは、単なる一発ミームにとどまらず、日常のあらゆるシーンに応用できる“表現スタイル”として進化を続けています。
現在も大喜利投稿や企業アカウント、ペット動画、シルバニアファミリーとのコラボなど、続々と新しいアイデアが登場中!
そしてきっと、これからもどんどん新しい「エッホエッホ」の使い方が生まれていくことでしょう。
あなたもぜひ、日常のちょっとした出来事に「エッホエッホ」を添えて、SNSに投稿してみてください。
世界で一番面白いエッホエッホを生み出すのは…もしかしたら、あなたかもしれませんよ!
- エッホエッホの元ネタはメンフクロウの写真
- 撮影者はオランダの写真家ハンニ・ヘーレ
- 2025年にX投稿で急激にバズる
- 歌の本家はTikTokクリエイターのうじたまい
- 「アンパンマンはつぶあん」の歌詞が話題に
- 使い方は“急いで何かを伝える”が基本
- シルバニアや将棋などでコラが拡散
- 日常ネタやペット投稿でも大喜利化